米国の上がり前の根回しが着々です

2012.9.10|外国為替 資産運用

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ネットビジネス複業プランナーの井口晋作です。

 

 

9月になってから一週目のドル円ですが、79円台まで上昇しました。

久しぶりにやっと大台を見ることができそうな相場の雰囲気に

なってきたな~と思っていたら、

 

 

米労働省が8月の米雇用統計を発表したところ、

で非農業部門雇用者数が予想の増数よりも大幅に下回ってしまった

ことでまたまた急落、78.30円付近まで戻ってしまいました。

 

 

FRBからは追加金融緩和を行うおそれがあるために動きは

軟調となり、結局は更に安値付近での取引終了となりました。

 

 

そして

迎えた今週の展開は、

ユーロ円は短期債権の無制限購入することにより

欧州の金融システムを安定化しようとはかってます。

久しぶりの100円台ですが継続的に安定させることができるのか

これから見守っていきましょう。

 

 

一方ドル円は、先週の米雇用統計で予想を下回ったことで

QE3への期待感が一段と高まっており、

ドル全面安となる可能性は否定できないですね。

長い間QE3の布石をおこなってきた米国だけにそろそろ仕掛けどき

なのでしょうか。

 

 

バーナンキFRB議長は米国のQE3に肯定的な発言ができるよう

準備がされていると思われる。その前振りとして、

雇用市場の停滞に対する懸念を繰り返し述べています。

 

 

根回しが出来上がってきましたね、いつQE3は発動されるのか。

米国が悪者になりにくい地合いができあがってきました。

米国のシナリオが継続中です。

米国が悪者にならずにが国益をとろうっていういつもの算段です。

 

 

この米国のシナリオに飲み込まれずに、うまく乗り切って、

逆に波をとらえてチャンスとして

仕掛ける準備を怠らずにいましょう。

 

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